トーストを食べると細胞がコゲる!?老化の原因はAGEによる糖化

アンチエイジング

トーストを食べると細胞がコゲる!?老化の原因はAGEによる糖化

こんにちは^^

プロセラピストの鐘ヶ江(かねがえ)です。

 

トーストってこんがりと焼けていて美味しいですよね。

焼けている=コゲなのですが

実は焼いたものを食べるとあなたの細胞もコゲついていくのです。

 

活性酸素による細胞の酸化が身体の「サビ」と言われるのに対して、糖化は細胞の「コゲ」と呼ばれています。

「酸化」「糖化」は老化の原因となる2大要素なのです。

そして、コゲの原因となるのがAGEという「食物の成れの果て」です。

AGEをどうコントロールするかで老化の進行が決まると言っても過言ではありません。

 

無意識で生活しているとどんどんAGEを体内に入れてしまい老化が進みます。

今日は糖化を防いでアンチエイジングするための方法をお伝えしていきます。

 

 

AGEとは何?体内での発生と食事による摂取に注意

AGE(終末糖化産物)とは体内でたんぱく質と余分な糖質が結びついて、変性・劣化した食物の成れの果てです。

AGEが体内に溜まる経路は二つです。

 

①内因性AGE

糖質の高い物を食べると、体内で処理しきれない糖が血中に溢れ出て高血糖になります。

すると糖が血中のたんぱく質と結合して体内でAGEが作られてしまいます。

 

②外因性AGE

食べ物自体に含まれるAGEを摂取すると、約7~10%が体内に吸収されてしまいます。

身近な例としてはトーストなどの焼いて調理したものです。

食パンを焼くと、こんがりとした美味しいトーストになります。

 

これは糖とたんぱく質が熱を加えることによって結びつき硬く黒く変性しているのです。

焼いたり熱を加える調理法では全て同じ現象が起きています。

 

糖化とは糖とたんぱく質が結びついて変性してしまうこと

糖化とはたんぱく質と余分な糖質が結びついて、変性・劣化してAGE(終末糖化産物)
という老化物質が生まれる反応のことです。

パンが糖化するとパンの細胞がコゲてトーストになります。

人間が糖化すると体内の細胞がコゲて老化してしまうのです。

 

食物の糖化は香ばしく美味しくなりますが、人の細胞で起こると細胞がどんどん劣化して代謝も悪くなり、病気にもなりやすくなります。

酸化による老化なら抗酸化作用のある酵素である程度代謝が出来ます。

しかし、酵素の構成要素はたんぱく質です。

体内のたんぱく質が糖化すると抗酸化作用が働かなくなって老化を加速させてしまいます。

 

人間の細胞が糖化すると様々な症状・トラブルが起こる

細胞が糖化すると様々な症状を引き起こします。

糖化してしまう部位によって起こる症状は以下のようになっています。

 

①肌
肌のハリを保つコラーゲン繊維が破壊されて弾力を失ってしまいます。
また、糖化で生み出された老廃物が皮膚の細胞に沈着して、シミやくすみとなって肌の透明感が無くなります。

②血管
血管の組織がもろくなって血管壁に炎症が起こりやすくなるので動脈硬化のリスクが高まります。
動脈硬化が進行すると心筋梗塞や脳梗塞の危険性が大きくなるので大変危険です。
また、血流が悪くなるので全身の細胞に影響を及ぼします。

③腎臓
腎臓は老廃物を含んだ血液をろ過する役割をしますが、ろ過するための膜がたんぱく質で出来ているので糖化するとフィルター機能を失って、腎機能が低下してしまいます。

④骨
骨粗しょう症

⑤目
ドライアイ、白内障、網膜症、老眼

⑥脳
アルツハイマー

アルツハイマー患者の脳には正常な人の約3倍のAGEが蓄積されていたという例もあります。

このように、糖化は「老化」や「病気」の大きな原因になってしまうので、極力AGEを体内に溜め込まないようにする注意が必要です。

 

低GI値食品で血糖値の上昇を抑えることが大切

体にAGEができやすいのは食事の1時間後です。

これは食後30分から1時間で血糖値が上がるため、その時に糖化が起こってしまうからです。

なので血糖値の上昇が緩やかな低GI(グリセミック・インデックス)値の食品を多めに食べるのが糖化予防になります。

 

砂糖やパン、麺類などは吸収が高いので血糖値が跳ね上がりやすいです。

逆に野菜など食物繊維が多い食品は血糖値の上昇が緩やかなのでおすすめです。

 

果物は糖質は高いですが、果糖は血糖値を上げにくいのでフルーツも適量ならOKです。

正直、カロリーの高さより血糖値の上がり易さの方が健康にもダイエットにも重要です。

極論言えば、高カロリーな食事でもエネルギーとして消費が可能ならば問題ありません。

 

そして、それは基礎代謝が高い筋肉質な人だけの特権ではありません。

体内の内臓の代謝機能が正常であれば、筋肉質な人と同様、もしくはそれ以上の代謝を生み出すことも可能だからです。

 

AGEが蓄積しないようにするには?

から揚げやとんかつなどの揚げ物にレモンが添えられてるのを目にすると思います。

レモンには脂肪吸収を抑制する作用もありますが、AGEを減らす作用があるからです。

レモンに含まれているクエン酸が、糖とたんぱく質の結合を抑制するので糖化を抑えることが出来るのです。

また、糖の吸収が緩やかになるので、内因性のAGEの発生も抑えられます。

 

あとは、先述した様に低GI値の食品を取れば糖化を予防することが出来ます。

それ以外にも調理法に気を付けるといった方法があります。

 

火を通したものばかりではなく、生のまま食べるのも意識すると良いです。

美容意識の高い人達の間でローフード(生食)が流行っている理由はここにあります。

熱せられてない食事をすることがアンチエイジングに繋がるのです。

 

AGEは少しずつ蓄積してしまうので、出来る限り摂取を控えるのが若く在り続けるための秘訣です。

また、糖化だけでなく酸化も抑えられるとより老化予防に繋がります

活性酸素の発生を抑えてアンチエイジングするカギとなるのは「水素」です。

 

これについては別記事で続きを書いてますのでそちらをお読みください↓↓↓

ファスティングに秘められたアンチエイジング効果とは!

 

細胞の焦げ付きを回避してアンチエイジングするには酵素ダイエットが効果的

本日の内容をまとめると

  1. 糖質とたんぱく質が結びつくと糖化が起こる。
  2. 糖化が人間の細胞内で起こると様々な病気や代謝不良が起こる。
  3. 体内でAGE(終末糖化産物)を作らないようにするためには、血糖値か緩やかに上がる野菜などを食べるのが良い。
  4. 焼いた食物にはAGEが多いので、生食を増やすと良い。

といった内容です。

 

これを踏まえた上で、糖化を防ぐ理想的な健康法は2つあります。

食事に火を使わない生食の「ローフード」

野菜・果物・発酵食品を中心にした「酵素ダイエット」です。

 

どちらもお勧めなのですが、僕的には酵素ダイエットの方がお勧めです。

酵素ダイエットなら酸化も抑えることが出来るからです。

 

先程、活性酸素を抑えて老化を予防するには「水素」が必要とお話ししました。

酵素ダイエットには「水素」を腸内で発生する仕組みがあるからです。

より高いアンチエイジング効果を望むのであれば、酵素ダイエットで腸内環境を整えることをお勧めします。

 

老化の仕組みや対策についてはこちらに続きを書いています↓↓↓

老化の原因は腸内環境!酵素ダイエットでアンチエイジング!

 

ちなみに酵素ダイエットという名前ですが、痩せてる人がやっても問題ありません。

デトックス効果が高くて代謝が良くなって痩せるのですが、ダイエット効果は実は付属品みたいなものです。

ただ、痩せる効果も高いのでダイエットとして使われることが多いのです。

 

アンチエイジング効果があるということは表面の皮膚・肌も蘇るので、もちろん美容効果もあります。

内臓が若さを取り戻せば体調も良くなるので、病気にもなりにくいといったたくさんのメリットがあります。

ぜひあなたの生活にも酵素ダイエットを取り入れて、一ランク上の健康を手に入れて頂ければと思います。

酵素ダイエットによる美容効果と体質改善については以下の記事を参考にして下さい↓↓↓

肌トラブルの原因は腸内環境!酵素ダイエットで改善!

酵素ドリンク選び

オススメ酵素ドリンクの紹介はコチラ

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