朝食抜きと一日三食ではどちらが健康?朝食の習慣を作った発明王の一言

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朝食抜きと一日三食ではどちらが健康?朝食の習慣を作った発明王の一言

鐘ヶ江
こんにちは^^

プロセラピストの鐘ヶ江(かねがえ)です。

 

「朝ごはんはしっかり食べましょう」というフレーズはよく耳にしますね。

でも実際は朝食を抜くと元気が出ないという科学的根拠はありません。

要は今までの風習でなんとなく一日三食が当然になっているだけなのです。

肉体労働などで一日の摂取カロリーが膨大な人以外は実は朝食を食べなくても健康なんです。

 

では、なぜ根拠のない一日三食という文化が広まったかあなたは分かりますか?

ヒントはこの記事のタイトルに隠されています。

そう、一日三食を世界に広めて朝食の文化を作ったのはトーマス・エジソンです。

 

エジソンといえば、蓄音機、白熱電球、活動写真の三大発明が有名ですね。

ですが、セラピストの僕からするとエジソン最大の発明は「トースター」だと思ってます。

なにせこの世紀の大発明により食文化を変えてしまったのですから。

なぜそのようなことが起きたのかと言うと、エジソンは当時のインタビューで

 

どうしたら、そんなに素晴らしい発明を次々と考えられるのですか?

記者

 

 

 

 

というマスコミの問いに対しエジソンは

 

一日三食欠かさず食べることだ

エジソン

 

と答えたそうです。

そう、エジソンはトースターを売るためにセールストークをしていたのです。

決して健康に良いという理由で朝食の文化が広まった訳ではないのです。

「朝食を食べると賢くなれるらしい」という噂に当時の人々は流されてしまったんですね。

 

流行りに乗るのも悪くありませんが、見極める目は大切だと思います。

今日は朝食を抜くことで得られるメリットと理由を語らせて頂きます。

あなたは健康の「真実」を知って「流される人」にならないように気を付けて下さいね^^

 

 

食生活は文化的影響が大きく必ずしも健康に基づいていない

エジソンの販売戦略は、チョコを売るために日本の企業がバレンタインにチョコをプレゼントする文化を作ったのと同じですね。

実はこのように我々の食生活というのは文化的な要素が大きく影響します。

偉人が朝ごはんで賢くなると言うのですから市民はこぞってエジソンのトースターを買い、朝食分化が一般に根付いていったのです。

 

周りがみんな朝食を食べているからと流されていては健康を損ねる可能性もあるのです。

実際この話には続きがあります。

トースター登場までの人々の食事は一日二食でした。

 

しかし、朝にトーストを食べるようになり、生活習慣病などの不健康な人が増えたのです。

そして病院が繁盛して医療機関が盛り上がっていきました。

それに伴い保険産業も経済発展を遂げました。

トースターの売上に比例して電力も普及するようになり、経済的な発展は膨らみました。

 

しかしその反面で不健康な人が増えて、それを治したり予防するビジネスが流行るという何とも悲しい結末になってしまったのです。

市民は朝食が不健康という「真実」を知らずに「流される人」になっていたのです。

 

人間は長い間一日二食を続けてきた

日本人の食事も長らく一日二食でしたが、歴史と共に変化していきました。

一説によると一日三食の文化が生まれたのは「おやつ」が発端だったと言われます。

 

ちなみにおやつは漢字で書くと「御八つ」です。

語源は江戸時代の時間制度の「不定時法」で八つ時(現代の3時頃)という意味です。

 

昔は釜もまだ無かったので炊くことは出来ず蒸していました。

現代のご飯のように柔らかくは無く、強飯という硬いご飯を食べていました。

また脱穀技術もなくほぼ玄米でしたので腹持ちが良かったのです。

それが精米技術の発達、土釜や鉄釜の普及により消化が早くなり腹持ちが悪くなりました。

 

さらには、江戸の発展に伴い大工などの肉体労働が増えたり、行燈など照明に使われる菜種油の普及により夜なべが可能となり一日の稼働時間が増えました。

そうすると一日二食では腹が空くようになってきたので、間食をするようになったのが日本での一日三食のルーツです。

ただ、現代人は江戸時代の人ほどの肉体労働をしている人は少ないので、全ての人が一日三食必要としているという訳ではありません。

 

食の変化が日本人の不健康を作り上げた

現代の食事と言うのは吸収率がとても高いです。

それこそ玄米なら一日二食でもお腹は空きませんが、パンはすぐにお腹が空きますよね。

エジソンのトースターが普及したのも、トーストなら朝食を食べても昼頃にはお腹が空くので広まったのだと思われます。

 

加えて昔の食事は貧相でしたので、いかに飢えを凌ぐかが重要でした。

ですが、飽食の現代でカロリー不足の心配をする必要はありません。

高カロリーの現代食を一日三食取ることが必ずしも健康に良いとは言えないのです。

 

昔の日本人は土を触る機会も多く、様々な菌やバクテリア、酵素といった物が体内に存在していました。

ですが、現代の日本人は食の変化に伴い体内の酵素の数が減少したり、腸内の細菌のバランスが崩れています。

 

食物繊維の多い健康的な食事から、悪玉菌の増えやすい欧米化した食事に代わってきているからです。

さらには時代と共に食品添加物が混入されるようになったり、化学調味料や人工甘味料など身体のバランスを崩すような物を摂取する機会が膨大に増えてきたのです。

 

朝食を抜いた方が健康に良い理由

食の悪化による被害を一番受けるのは「腸」です。

カロリーの高い食事を頑張って消化しないといけないですし、人工的に作られた化学物質の毒素を除去しなければいけません。

日々そういったことに明け暮れているので私たちの腸は疲弊しているのです。

 

疲れ切った内臓は機能が低下してきます。

働きが悪くなると食物が長く体内に滞在するようになるので腐敗します。

腐敗すると有毒な腐敗物質が発生するので、それを無害化するためにまたエネルギーを使うという負のスパイラルが続いているのです。

 

これを断ち切るためには内臓を休ませて、本来の機能を取り戻すしかありません。

そのための第一歩が「朝食を食べない」ということなのです。

 

例えば夕飯を20時に食べ終えて、翌日の12時に昼食を食べたとすると16時間ほど食事を取らない時間が生まれます。

そうして内臓が休まる時間を作れば本来の機能を取り戻してくれるようになるのです。

 

腸内環境を良くするには酵素ダイエットが効果的

余分な食物が腸内から消えると悪玉菌が悪さをしなくなります。

すると腸内で善玉菌の割合が増えますので腸内環境が改善します。

腸内細菌のバランスが良い状態なら、次の食事が入った時に消化・吸収・排泄というステップをスムーズに行うことができます。

取り入れた食物で消化不良を起こさず、しっかりエネルギーに変換できた方がパワーが生まれるのです。

 

「朝ごはんを食べないと元気が出ない」

 

というのはただの迷信で、朝食を食べることで逆にエネルギー代謝を悪くしていたのです。

朝食を抜いた方が腸内環境が整って基礎代謝・新陳代謝が上がるからです。

いきなり毎日抜かなくても、週に1回は朝食を抜くというやり方でも大丈夫です。

時々内臓を休ませて上げるようなプチ断食ならすぐにでも始められます。

 

あなたのライフスタイルに合わせて、少しずつ「朝食抜きの生活」を取り入れてもらえれば以前よりも体調が良くなるのが実感できるのではないかと思います。

 

「朝食を食べないと筋肉が落ちて基礎代謝が落ちて太る」

なんて言う人もいますがこれについては心配はありません。

人類の歴史は飢餓との戦いでしたので、朝食を抜いたくらいでは筋肉は分解されません。

それに筋肉による基礎代謝よりも内臓の基礎代謝の方がずっと大きいので心配はありません。

 

プチ断食のもたらすメリットについてはこちらにまとめてあるので参考にして下さい↓↓↓

プチ断食の内臓力アップで痩せる!筋トレでは効果なし!?

 

人間の体内サイクルでは朝はデトックスの時間帯

人類の歴史は飢餓との戦いと言いましたが、その過程で体内サイクルが生まれました。

朝の排泄の時間帯から始まり、昼は消化、夜は吸収という生理的リズムがあるのです。

これは狩猟時代からDNAに刻まれている人間の本能です。

 

DNAレベルで朝は排泄の時間と刻まれているのですから、朝食を食べるよりも抜く方が本来の人間の生態系に合っているのです。

たかだが100年200年の歴史で1日3食が健康と言い切るのは如何なものかと思います。

 

朝食を抜くことによるデトックス効果はこちらを参考にして下さい↓↓↓

プチ断食は朝がおすすめな理由をセラピストが解説!

 

健康とは1%のひらめきと99%の努力である

今日は1日3食は必ずしも健康に良いわけではないというお話をしました。

無理のない程度に少しずつあなたの生活にもプチ断食を取り入れてもらえばと思います。

 

それにしても冒頭でもお話したエジソンの影響はすごいですね。

たった一つのキャッチコピーで市民の生活を変えてしまったのですから。

バレンタインも然り、現代でもメディアを通じて間違った情報が広がることは非常に多いので気を付けて下さいね。

 

ところであなたはエジソンの

「天才とは1%のひらめきと99%の努力である」

という言葉をどちらの意味で解釈していますか?

 

「努力して一生懸命頑張ることは素晴らしい」という美談にするのも悪くはありません。

ですが、この言葉の真意は「99%の努力も1%のひらめきが無ければ無駄になる」という意味であることはエジソン本人も語っています。

 

実際この1%の重みは大きいです。

間違った健康法で99%の努力を続けても決して健康にはなれないからです。

セラピストである僕の役割は残りの1%をお伝えしてあなたに健康になって頂くことです。

これからも健康の真実や本当の知識をお伝えしますので共有していきましょう。

 

あなたは99%の「流される人」ではなく「真実」を知ってる1%の人になって下さいね。

 

ちなみに僕が推奨している酵素ダイエットは身体の「真実」に基づいた健康法です。

ダイエットと名前がついてますがその本質はデトックスです。

プチ断食やファスティングをすることにより身体本来の機能を取り戻すのが目的です。

 

本来の基礎代謝や新陳代謝を取り戻せば、ダイエット効果も美容効果も上がりますので健康と美の両方にアプローチすることが出来ます。

酵素ダイエットの1%の真実が知りたい方はこちらの記事も参考にして下さい↓↓↓

酵素の力で悩める症状を体質改善!免疫力アップ効果も!

 

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